サイン会御礼

大震災から半年たちました。

初夏あたりまでは、「夏に本を出しましょう」とか「インタビューが」とかいわれても、「夏ってほんとうに、いつも通りに来るの?」という気分でした。製紙工場が大打撃を受けたほか、インクの手配なども大変になったという噂を聞いて、出版業界はほんとうに、いつも通りの操業ができるのかな、と。そして読者の皆様も、本を買ったり読んだりという暮らしに戻れるのかな、とも。

でも、実際に夏は来て、インタビューは記事になり、ちょっと発売が延期にはなりましたがもうじき掲載誌も出版され、それ以前に自著も出版されているわけで……。

いろいろ考えあわせれば、「いつも通り」ではないけれども、たしかに夏は来ていて、社会は動きつづけているのだなと、なにやら感慨にふけってしまいました。

あちこちで、たくさんの人が、すごく頑張ってるんだろうなぁ。お疲れさまです、といいたい。ありがとう、頑張ってるね、と。

そうした「頑張っている無数の人たち」の中の、ほんのひと握りが対象であったとしても、拙著がお力になれていれば幸いです。

お花の画像です

というわけで、10日は書泉ブックマート様でのサイン会でした。

お暑い中、おいでくださったみなさま、ありがとうございました。遠方から来てくださったかた、体調不良をおして来てくださったかた、お気もち嬉しかったです。でも、どうかご無理なさらず!

長年ネットでつきあいがありながら対面するのは初めて、というかたも何人かいらっしゃいました。ヤッホー、わざわざありがとう!

来てくださったかたに、楽しんでいただけていればよいな〜、と思います。わたしはとても楽しかったし、嬉しかったです。

また、今回はご縁がなくておいでになれなかったかた、心の中でご本にサインを入れておきましたので、心眼を開いたときには、いつもそこにサインがあるとお考えください。

画像は「お花代表」で、版元様が会場に手配してくださったアレンジメント。これ……お花屋さんに三下のカバーを渡してあったのかな? と思うのですけど、どうなんでしょう。色といい、選ばれた花材といい、すごく「それっぽい」ので感心しました。お花、たくさんいただいたのですが、どれもセンスよく美しいです。

会場でフォローしてくださった幻冬舎コミックスの皆様、そしてもちろん会場となった書泉ブックマート様、お世話になりました。ありがとうございます。

あっ、あともちろん、遠方から駆けつけてくださった、ことき様にも御礼を。事前に、ヤエトと鳥(シロバ)の絵を簡単に描けるようにと練習してきてくださったのですが、会場で読者の皆様に好きなキャラクターをうかがったところ、一番人気がそのヤエトとシロバでした。みなさんに喜んでいただけたのではないでしょうか。

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